販売者責任シール
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■薬事法改正による医薬品の標準的な販売手順とリスクの程度に応じた販売方法
・販売者責任の明確化
今回の改正薬事法により、一般用医薬品を販売する際、専門家が情報提供を行うことが義務化あるいは努力義務化され、さらに、すべての
専門家は消費者からの相談を受けることが義務付けられた。これに伴い、「誰が一般用医薬品を販売したか」を明らかにすること、すなわち、
販売者責任の明確化が、一般用医薬品の販売において重要な事項となりました。
第1類医薬品は、薬剤師だけが販売に携ることができるものであり、特に販売者としての責任を果たすことが重要です。この責務を履行した
ことを証明するため、一般用医薬品の販売者は、販売の都度、薬剤師の氏名、薬局名、連絡先、販売日を記したものを販売した
製品に添付もしくは貼付する必要があります。また、必要に応じて販売の経過や得られた情報を販売記録簿(仮称)等(保険調剤の際の
薬歴を含む)に記載・保存します。
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※上記内容は、日本薬剤師会「一般用医薬品販売の手引き(暫定版)」より抜粋しております。
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販売者責任シール、弊社にて作成できます!!
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薬事法改正により 『リスク区分第1類医薬品は、薬剤師だけが販売に携ることができるものであり、特に販売者としての責任を果た すことが重要です』 一般医薬品販売の都度、薬剤師、薬局名、連絡先、販売日を記したシールなどを添付もしくは貼付する必要があります。
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販売者責任の明確化
【シールを用いた場合の例】
【販売日】H21.00.00
【薬局名】○○○○○
【薬剤師】薬剤 太郎
【連絡先】00-0000-0000
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・左記のようなシールを作成した場合の見積り例 |
サイズ(幅×高さ)
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紙質 |
色数 |
枚数
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価格 |
35mm×25mm
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上質 |
1色 |
1,000枚 |
7,000円@7.0円 |
2,000枚
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8,000円@4.0円 |
5,000枚 |
10,000円@2.0円 |
○ロゴ・マーク追加の場合+1,500円〜(初回のみ)
※2回目以降のご注文でも印刷内容に変更・修正などがある場合は、版代をいただきます。 |
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